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映画「屍人荘の殺人」はつまらない駄作【感想】

この記事では映画「屍人荘の殺人」の感想を書いています。

 

先に結論をお伝えすると全く面白くありませんでした。

 

個人的には100点満点でいえば30点くらいかと。

 

今回は「屍人荘の殺人」の感想を本音で語ります。

 

「屍人荘の殺人」のあらすじ・概要

 

簡単に「屍人荘の殺人」の概要だけみておきます。

 

神紅大学のミステリー愛好会に所属する葉村譲(神木隆之介)と明智恭介(中村倫也)は学内の事件を推理する自称【ホームズ】と【ワトソン】。しかし葉村はミステリー小説オタクなのに全く推理が当たらない万年助手。事件の匂いを嗅ぎつけては首を突っ込む会長の明智に振り回される日々を送っていた。そんなある日、2人の前に剣崎比留子(浜辺美波)という謎の美人女子大生探偵が現れ、ロックフェス研究会の合宿への参加を持ちかける。部員宛てに謎の脅迫状が届いたこと、去年の参加者の中に行方知れずの女子部員がいることを伝え、葉村と明智の興味をひく。3人が向かった先は山奥に佇むペンション【紫湛荘】。そこに次々と現れるクセモノだらけの宿泊者。しかし葉村たちは想像を絶する異常事態に巻き込まれ、立て篭りを余儀なくされる。一夜が明け、ひとりの惨殺死体が発見される。それは死因もトリックも全てが前代未聞の連続殺人の幕開けだった

 

「屍人荘の殺人」は「今村昌弘」によるミステリー小説です。

 

2018年の「このミステリーがすごい」で1位を取るなど高く評価されています。

 

また役者は「神木隆之介」、「浜辺美波」、「中村朋也」という人気の3名を集めたことで、公開前からの期待値は高めの作品でした。

 

ここからは映画「屍人荘の殺人」の悪かった点と良かった点についてみていきます。

 

映画「屍人荘の殺人」の悪かった点

個人的に微妙だなと思ったのは以下の3つです。

 

・唐突なホラー要素

・ゾンビが出た理由が謎

・突き刺しのチープな演出

 

唐突なホラー要素

実はこの映画はゾンビが出てくるホラー映画です。

 

ただ「屍人荘の殺人」の予告編をみるとわかるのですが、予告にはホラー要素がまったくありません。

 

そのため原作を知らない方は唐突に出てくるゾンビなどのホラー要素にかなりびっくりしたんじゃないかと思います。

 

 

特にこの映画では人気俳優の「神木隆之介」と「中村倫也」が出演していることから、女性ファンも多かったのでこのあたりは考慮するべきだったんじゃないかと思います。

 

「ネタバレをしないように」という理由なのかもしれませんが、ゾンビが出ることがネタバレだとすればレベルが低いです。

 

ゾンビ出現の理由が謎

この映画ではゾンビが出てきますが、その原因がまったくわかりません。

 

原作ではこの辺りも書かれていますが、映画では唐突に出てきて主人公たちもわりとすんなり受け入れているので疑問に思った方も多いでしょう。

 

突き刺しのチープな演出

この映画はミステリー映画となっていますが、ゾンビとの戦闘時間が長いです。

 

いっそのことバトルシーンに力を入れて臨場感のある戦闘が行われていればよかったのですが、攻撃の瞬間だけ謎の頭蓋骨が出てくるスローモーションのCGに切り替わります。

 

この映像がけっこうチープなのでまるで迫力がありませんでした。

 

以上が「屍人荘の殺人」の悪かった点です。

 

次は良かった点をみていきます。

 

映画「屍人荘の殺人」の良かった点

正直映画に関してはほとんど良かった点が見当たりません。

 

ただキャストの選出は非常によく「神木隆之介」、「浜辺美波」、「中村倫也」の今が旬の役者3名が集まったことは話題性は抜群でした。

 

3人とも相性がよく正直映画よりも、この3名が話している映画公開前のインタビューの方が本編よりも面白かったですね。

 

 

まとめ

個人的には映画「屍人荘の殺人」は駄作でした。

 

特にホラー映画なのに予告にホラー要素がないので、予告詐欺みたいになってしまっていたのは問題だと思います。

 

キャストの3名の大ファンの方以外にはあまりオススメできません。

 

以上、「屍人荘の殺人」の感想でした。

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